ベランダのエアコン室外機がうるさい原因と対策|正常な音との見分け方

防音済の室外機 掃除・お手入れ・メンテナンス

防音済の室外機

こんにちは、アキです。ベランダに置いたエアコンの室外機がうるさい、とくに夜になると「ブーン」という低い音が気になって眠れない。ベランダは音が気になりやすい場所です。

この悩みがやっかいなのは、「うるさい=故障」とは限らないところです。室外機はもともと音が出る機械で、メーカー自身が「これは故障ではありません」と説明している音がいくつもあります。一方で、点検を相談する目安も明記されています。ただしそれは「この音なら故障」ではなく「一覧に無い音か」「以前と変わったか」という形です。

この記事では、メーカー公式の仕様表・FAQ、部材メーカーの製品情報、環境省と自治体の公表資料だけを根拠に整理します。出典が確認できなかった話は書きません。

  • そもそもベランダで室外機の音が気になりやすい理由
  • メーカーが「故障ではない」としている音と、点検を相談する目安
  • 自分でできる対策と、やってはいけない対策
  • 近隣とのやりとりで踏むべき手順と相談先

ベランダの室外機がうるさいと感じる4つの理由

カタログの運転音は「無響室」で測った値です

最初に、いちばん誤解されやすい点からいきます。メーカーの仕様表に載っている運転音の数値は、実際にベランダで聞こえる音の大きさとは別物です。

富士通ゼネラルは「ノクリア」Cシリーズの仕様一覧で、運転音の測定条件をこう明記しています。「運転音はJIS測定条件に基づき、無響室で室内機を強風運転した場合と室外機を定格能力で運転した場合の数値です。実際に据え付けした状態で測定すると、周囲の騒音や反響等の影響をうけ、表示数値より大きくなるのが普通です」(富士通ゼネラル「ノクリア」Cシリーズ 仕様一覧)。

つまり、カタログに57dBと書いてあっても、ベランダで測って57dBになるという意味ではありません。反響のあるベランダなら、それより大きくなるのが普通だとメーカー自身が言っているわけです。

さらに、日立と富士通ゼネラルが仕様表に載せている運転音は「音響パワーレベル」という指標です。これは音源そのものが出す音のエネルギーを表す値で、「1m離れた場所で耳に届く音の大きさ」(音圧レベル)とは定義が違います。測定はいずれもJIS C 9612にもとづくものです。カタログの数字は機種同士を比べるためのものであって、自宅の騒音の予測値ではないと考えてください。

能力の大きい室外機ほど運転音も大きくなります

とはいえ、機種同士の比較としてはカタログ値がいちばん確かです。同じシリーズの中で冷房能力が上がると運転音がどう変わるか、実在する型番の公表値を並べてみました。

室外機の型式 冷房能力 室外機の運転音(冷房・音響パワーレベル) 室外機の質量
日立 RAC-X22M 2.2kW 57dB 32kg
日立 RAC-X36M 3.6kW 62dB 32kg
日立 RAC-X56M2 5.6kW 65dB 41kg
日立 RAC-X90M2 9.0kW 72dB 43kg
富士通ゼネラル AO-C225S 2.2kW 57dB 21kg
富士通ゼネラル AO-C405S 4.0kW 61dB 31kg
富士通ゼネラル AO-C565S2 5.6kW 65dB 37kg

出典は日立 白くまくんXシリーズ 仕様と、前掲の富士通ゼネラルの仕様一覧です。6畳向けクラスの2.2kW機と、リビング向けの5.6kW機では8dBの差があります。ベランダに置く室外機が大きめのリビング用なら、寝室用より音が大きいのは仕様どおりということになります。

ちなみに暖房時は数字が変わります。日立RAC-X22Mは冷房57dBに対して暖房54dB、RAC-X90M2は冷房72dBに対して暖房73dBです。富士通ゼネラルAO-C405Sも冷房61dB・暖房64dBと、暖房のほうが大きい機種があります。「冬のほうがうるさい気がする」という感覚には根拠があるわけです。

能力を上げているときは音が大きくなります

同じ室外機でも、音の大きさは一定ではありません。ダイキンはFAQで「ブーン」という音について、「風を送っているファンが回転している音です」「室外機は、屋外やお部屋の温度などの環境に合わせて能力を上げます。能力を上げるときに室外機ファンの回転を速くするため、音が大きくなります」と説明しています(ダイキン よくあるご質問「室外機から変わった音がする」)。

三菱電機も同じ趣旨のことを書いています。「特に気温が低い日は、室温と設定温度の差が大きくなりやすく、運転にパワーが必要となり、室外機の圧縮機の回転数が上昇することで、室外機の動作音が大きくなることがありますが故障ではございません」「エアコン始動時やお部屋の温度が変化した場合に、圧縮機の回転数が変化することで唸るような動作音が聞こえる場合があります」(三菱電機 よくあるご質問「室外機の音が気になる」)。

真夏の昼と真冬の朝がいちばんうるさいのは、機械が全力で働いているからです。設定温度を無理のない範囲にすれば、室外機が静かになる場面は多くあります。

ベランダは音が反響しやすく、物が置かれがちです

ベランダ特有の事情もあります。ダイキンは同じFAQで「室外機の周りに物が置かれていると、ガタガタという振動音やファンの音が反響して音が大きくなる原因となります」「室外機の周りにものを置かれている場合は、周りの物を取り除いてください」と案内しています。

ベランダは三方を壁と手すりに囲まれ、室外機の脇に物置やサンダル、園芸用品を置きがちな場所です。音が反射して回り込む構造と、共振する物が置かれやすい環境が重なっています。東京都環境局も生活騒音の解説で、音が壁にあたると一部が跳ね返る「反射」、壁の中に入る「吸音」、反対側に抜ける「透過」という伝わり方を紹介しています(東京都環境局「生活騒音」)。

その音は故障ですか?メーカーが示す見分け方

「故障ではない音」はメーカーが一覧で公開しています

ダイキンは室外機の音について、「以下の音の場合、故障ではありませんので、安心してお使いください」として具体的な音を挙げています。日立も同様に、運転中に発生する音を一覧にしています(日立「室外機の音が気になります。」)。両社の公開内容をまとめると次のとおりです。

聞こえる音 メーカーの説明 出典
ブシュー/プシュー 冷媒の流れが切り替わるときの音。冷房と暖房の流れる方向を切り換える弁の音 ダイキン/日立
ブーン 風を送っているファンが回転している音 ダイキン
カタカタ 電源を入れたときに、室外機の電磁弁が動作する音 日立
ジー、カンカンカン 電源投入時にファンが回転する音 日立
シュルシュル/サーッ 冷媒が、配管の中を流れる音 日立
ボコボコ 冷媒が、配管の中で空気と一緒に吸い上げられる音 日立

暖房中に室外機から「ブシュー」と鳴るのは、霜取り運転で冷媒の流れが切り替わるタイミングです。ダイキンは霜取運転を「暖房運転時に室外機についた霜をとかすための運転」と説明しています。冬の夜に急に音が変わって驚くことがありますが、これは正常な動作です。

点検の目安は「一覧にない音」と「以前との比較」です

では、どこからが異常なのか。ここもメーカーが基準を書いてくれています。

ダイキンは「室外機には、圧縮機やファンなどの動作する部品があり、動作上音がします。ただし、以前よりも音が大きくなったり、以前しなかった音が突然するようになったりするなど、音が気になる場合は、お買い上げの販売店または当社に点検をご依頼ください」としています。

日立はもう少し具体的で、「以下に該当しない異音や、運転音が急に大きくなり止まらなくなった場合は、室外機に何らかの問題が発生している可能性があります。運転を停止し、お買い上げの販売店または修理相談窓口に点検のご相談をしてください」と書いています。

判断の軸は音の大きさではなく、「一覧に無い音か」と「以前との差」です。何dBを超えたら故障、という基準をメーカーは示していません。逆に言えば、ネット上で見かける「◯dBを超えたら故障」といった閾値には根拠がないと考えたほうが安全です。

迷ったときは、いったん運転を止めて音が消えるかを確かめます。そのうえで販売店かメーカーの修理窓口に、いつから・どんな音が・どの運転のときに出るかを伝えるのが最短です。

「ブーン」という低い音と低周波音の話

低い音が気になると「低周波音では」と考えたくなります。環境省は、音として通常聞こえる空気振動のうち20Hz〜100Hzの低い周波数の音と、音としては通常聞こえない20Hz以下の空気振動をまとめて「低周波音」と呼び、20Hz以下を「超低周波音」と呼んでいます(環境省「低周波音問題に関するQ&A」)。

環境省の「低周波音問題対応の手引書」には『参照値』という値がありますが、扱いには注意が必要です。環境省自身がQ&Aで、参照値は「苦情申し立てがあった場合に、低周波音によるものかどうかを判断するための目安」であって、「この値以下に保つことが望ましい目標」や「超えてはならない値」といった意味での基準値ではありませんと明記しています。

しかも参照値を使う前に、発生源となる機器を稼働・停止させたときに苦情の状況が変わるか、発生源側と苦情者宅の測定結果に対応関係があるかを確認する手順が示されています。1/3オクターブバンドごとの測定が前提で、家庭の機材で自己診断できるものではありません。参照値以下でも100Hz以上の騒音や地盤の振動など他の原因を検討するよう手引書は求めています。

「うちの室外機は低周波音を出している」と自分で断定して近隣に伝えるのは避けたほうが賢明です。低周波音かどうかの判断は、環境省の手引書にもとづいて自治体や専門機関が測定して行うものです。まずは販売店・メーカーへの点検依頼と、後述する自治体窓口への相談から始めてください。

自分でできる対策と、やってはいけない対策

まず室外機の周りを空けます

費用ゼロで効果が期待でき、しかもメーカーが明確に推奨しているのが「周りの物をどける」ことです。ダイキンの「室外機の周りにものを置かれている場合は、周りの物を取り除いてください」がそのまま答えになります。

どのくらい空けるかは機種によって違います。日立はシリーズごとに必要スペースを公開しており、WシリーズやGシリーズの一部とDシリーズの一部については吹出側に300mm以上と示しています。また放熱に必要なスペースとして、Wシリーズ・Gシリーズ・Dシリーズ・Eシリーズは「前・後・左・右・上のうち2方向以上開放できる場所」に、Xシリーズなどは「少なくとも3方向を開放し通風路を確保」としています(日立「エアコンを設置するときのポイントは?」)。

同ページには「ベランダ等の室外機周囲に壁がある場所への据え付けで、やむをえず2方向しか開放できない場合は、性能が若干悪化する場合があります」という記述もあります。ベランダ設置が不利になりやすいことを、メーカーが認めているわけです。お使いの機種の必要スペースは据付説明書で確認してください。

据え付け場所の条件を確認します

日立は室外機の設置条件として「室外機の重量に十分耐える場所で、騒音や振動が増大しないところに据え付けてください」と書いています(日立「エアコン(室外機)の設置に必要な寸法や条件」)。同ページで示されている条件と注意点のうち、ベランダで効いてくるものを挙げます。

  1. 吹き出した風や騒音がご近所の迷惑にならない場所であること
  2. 室外機の重量に十分耐える場所であること(室外機の質量は上表のとおり21kg〜43kgあります)
  3. 室外機をベランダの手すりに近寄せて設置しないこと。子どもが室外機の上に乗り、手すりを乗り越えて落下する事故につながるおそれがあるため
  4. 室外機やFケーブルは、テレビ・ラジオ・インターホン・電話などのアンテナ線や信号線・電源コードから1m以上離すこと
  5. 寒冷地ではドレン水の凍結による排水不良を防ぐため、室外機底面から800mm以上のスペースを空けること

なお同ページは冒頭で「室外機の設置が可能かどうかは、ご自身で判断せず、お買い上げの販売店や設置業者へご相談ください」とも明記しています。設置そのものを動かす話は、必ず業者に相談してください。据え付け台の選び方についてはエアコン室外機の設置ブロックの記事で別途まとめています。

防振パットを敷く

振動が床に伝わって「ブーン」と響くタイプの音には、脚の下に敷く防振パットが定番の部材です。因幡電工の防振パットGPC/GPは、製品情報で「防振(振動の伝達防止)、防音(雑音の吸収)、緩衝(衝撃の緩和、吸収)の効果を兼ね備えています」と説明されています(因幡電工【GPC】防振パット同【GP】防振パット)。

公開されている仕様のポイントは次のとおりです。

  • 材質はNR+SBR(天然ゴムとスチレンブタジエンゴム)
  • GPCは長さ・幅方向とも25mmピッチ、GPは50mmピッチのカットラインが入っており、脚のサイズに合わせて切れる
  • GPCは突起部の方向が表と裏で異なるクロスタイプ、GPは重ね置きができるストレートタイプ
  • 突起部の間隔が十分に開いており、重量物を載せても吸振性を損なわない設計(GP)

因幡電工は注意点として「防振パットと塩化ビニル製の床材などを接触させると、床材に含まれる可塑剤などの配合により床面が変色するおそれがありますので、直接接触させないようにしてください」と案内しています。ベランダに防滑シートや長尺塩ビシートが敷いてある場合は、そのまま置かないでください。

ただし、因幡電工は防振パットについて「◯dB低減」といった効果の数値を公表していません。そのためこの記事でも「何dB下がる」とは書きません。効果は、敷いたあとに音がどう変わったかで判断してください。

やってはいけないのは「囲って塞ぐ」ことです

音を消したい一心で、室外機を防音ボックスやパネルで囲みたくなる気持ちはよくわかります。ただ、ここまで見てきたとおり、メーカーが求めているのは「2方向以上(機種によっては3方向)を開放して通風路を確保すること」です。放熱できなくなれば運転が苦しくなり、能力を上げようとしてかえって音が大きくなる可能性があります。

日立も「据え付け場所に余裕があれば、効率のよい運転のため、周囲のスペースをできるだけ広くあけてください」としています。防音の方向性は「囲む」ではなく「空ける」だと覚えておいてください。囲うタイプの製品を使いたい場合は、必ず設置業者かメーカーに相談してからにしましょう。

近隣とのトラブルになったときの進め方

家庭の生活騒音は法律の規制対象ではありません

「うるさい」と言われた側も、言いたい側も、まず前提として知っておきたい事実があります。横浜市は生活騒音について「一般家庭から発生する生活騒音は、法律などの規制の対象となりません」と明記しています(横浜市「生活騒音とは?」)。エアコンなどの住宅機器・設備からの音は、この生活騒音に含まれます。

そのうえで横浜市は「生活騒音防止に関する配慮すべき指針」を定め、地域におけるルール作りや当事者同士の話し合いで問題解決に努めるようお願いしています。つまり、法律で白黒つける枠組みは用意されていないので、話し合いと配慮で進めるのが基本という整理です。相手を法的に追い込む方向で動くと、かえって長引きます。

ちなみに横浜市によれば、令和3年度に大気・音環境課へ寄せられた生活騒音の相談は195件で、発生源の内訳は約4分の1が集合住宅の上下階の物音、続いてエアコン・給湯器等の設備音、人の声の順だったとのことです。設備音の相談は珍しくないとわかります。

音の大きさの目安を知っておく

東京都環境局は生活騒音のページで、日常生活音の大きさの目安を公表しています。同ページから抜き出すと次のとおりです。

  • 家庭用設備のエアコン:約41〜59dB
  • 換気扇:約42〜58dB
  • 風呂又は給排水音:約57〜75dB
  • 人の話し声(日常):約50〜61dB
  • 人の話し声(大声):約88〜99dB

ここで注意が必要です。この表は生活騒音を理解してもらうための目安であり、測定条件は示されていません。前半で紹介したカタログの音響パワーレベルとは別の指標ですから、「カタログが65dBだから東京都の表の上限を超えている」といった比べ方はできません。数字が並んでいると比べたくなりますが、そこは切り分けてください。

記録を残す。騒音計を貸してくれる自治体もあります

近隣とのやりとりで効くのは記録です。「いつ・どんなときに・どんな音がしたか」を日付と時刻つきでメモするだけでも状況が整理できます。

測定については、横浜市の大気・音環境課が騒音計の貸出し(1週間以内)を実施しています。予約が必要で、申し込みは市のページから行う形です。お住まいの自治体でも同じような貸出しをしている場合がありますので、環境部署のページを一度確認してみてください。

相談先は順番があります

連絡先で迷ったら、次の順番で当たるのが現実的です。

  1. 販売店・メーカーの修理相談窓口:音が以前より大きくなった、急に大きくなって止まらないといった場合。日立は「運転を停止し、お買い上げの販売店または修理相談窓口に点検のご相談をしてください」としています
  2. 管理会社・管理組合(集合住宅の場合):日立は室外機の設置条件として「消防法および都道府県の条例などを満たす場所。(集合住宅の場合は、お住まいの管理会社にご確認ください)」と案内しています。ベランダは共用部分の扱いになることが多く、設置位置を動かすなら管理側の確認が要ります
  3. 自治体の環境部署:当事者同士の話し合いが難しいとき。生活騒音は規制対象ではないため取り締まってはもらえませんが、考え方の整理や騒音計の貸出しなど、実務的な支援を受けられる場合があります

逆に、いきなり法的措置を持ち出すのは最後です。生活騒音が法規制の対象外である以上、まず点検と設置環境の見直しで打てる手を打ち切るほうが、結果的に早く静かになります。

まとめ:うるさい室外機とどう向き合うか

最後に、この記事で確認できた事実を整理します。

  • カタログの運転音は無響室での測定値で、据え付け後は反響の影響で大きくなるのが普通だとメーカーが明記している
  • 運転音は能力に比例する傾向がある(日立RAC-X22Mは冷房57dB、RAC-X90M2は冷房72dB)
  • 能力を上げているとき、圧縮機の回転数が上がるときに音は大きくなるが、これは故障ではない
  • ブシュー・ブーン・カタカタ・シュルシュル・ボコボコなどは、メーカーが「故障ではない音」として公開している
  • 点検を相談する目安は絶対値ではなく「一覧に無い音か」「以前より大きくなったか」「急に大きくなって止まらないか」
  • 低周波音の『参照値』は基準値ではなく、自己判断の材料には使えない
  • まず周囲の物をどける。必要スペースは機種ごとに異なり、2方向以上(機種により3方向)の開放が求められる
  • 防振パットは有効な選択肢だが、メーカーは低減量を公表していないので数値は期待しない
  • 塩化ビニル製の床材の上に防振パットを直接置かない
  • 囲って塞ぐ対策は放熱を妨げ、逆効果になりうる
  • 家庭の生活騒音は法律の規制対象ではなく、話し合いと配慮で進めるのが基本
  • 相談は販売店・メーカー→管理会社・管理組合→自治体の環境部署の順で

室外機の音の多くは、メーカーが「故障ではない」と説明している音です。まず一覧と照らして切り分け、そのうえで置き方を見直す。この順番なら、余計な費用をかけずに解決できる可能性が高まります。

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