こんにちは、エアコンラボのアキです。
「うちはタイル張りだけど穴を開けてもらえるのか」「マンションの外壁に勝手に穴を開けて問題にならないか」「この部屋には設置できないと言われた」。エアコンを買うと決めたあとで、この種の不安に行き当たる方は多いはずです。
検索すると「外壁材別の費用相場」を並べた記事が並びますが、その数字の出どころは、ほとんどが工事会社の自社コラムでした。そこでこの記事では、メーカーの据付説明書、法令の条文、国土交通省の標準管理規約、販売店が公表している条件だけで答えられるところまでを整理しました。公表されていなかったことは、そのまま「確認できなかった」と書いています。

エアコンの配管穴は、据付説明書に寸法まで書かれている
直径65mm・室外側へ「下りぎみ」。5社の据付説明書が同じ数字を書いている
富士通ゼネラルのルームエアコン据付説明書には、穴あけの手順がこう書かれています。
「①壁穴は、直径 65mmの穴を室外側に下りぎみにあけます。」
「②壁穴用パイプは壁の厚さに合わせて切断し、ウォールキャップをはめ、穴に挿入します。」
「③パテまたはコーキング材でシールして仕上げます。」
同じ文面はアイリスオーヤマにもあり、日立と三菱電機も直径65mmです。傾きは日立が「外側に2〜5mm下がり気味」、三菱電機が「室外側に約5〜7mm下がりぎみ」。雨水を室内に入れないための傾きです。
なお65mmだけが答えではなく、シャープは「φ60mm以上あれば取り付け可能」「新しくあける場合はφ70mm以上」としており、よく見かける「70mm前後」にも裏づけがありました。
穴に通すのは外径60mmの「壁穴用パイプ」
| 部材 | 据付説明書の記載 |
|---|---|
| 壁穴 | 直径65mm、室外側に下りぎみ |
| 壁穴用パイプ | 「市販のパイプ外径60mmを使用してください」。壁の厚さに合わせて切断。現地手配 |
| ウォールキャップ | 「フランジ径が72mm以上のものを使用する場合は、下側のフランジをカットしてください」。現地手配 |
| すき間 | パテまたはコーキング材でシール |
「現地手配」はエアコンの箱に入っておらず工事側が持ってくるという意味です。壁の厚さそのものが可否を決めるのではなく、厚さに合わせて部材側を切って合わせるのが前提だと分かります。
すき間をふさぐのは、見た目のためではない
「● 壁と壁穴用パイプ・ウォールキャップの隙間をシーラパテなどで完全にふさぐ
完全にふさがないと、壁内の高湿空気が室内に侵入し露たれの原因になります。」
別型式の説明書には「雨水の浸入による壁内部の腐食の原因になります」ともあります。
外壁側のすき間処理は、雨水が壁の中に入るのを止める工程です。パテの選び方はパテ隠しの記事と配管穴のすき間の記事で扱っています。なお室内機を掛ける据付板の固定については「ネジ(大)5本以上」「壁内の構造物を利用して重量に十分耐えられるよう行ってください」「壁が石膏ボードの場合、必ずカサ式ボードアンカーを用いて固定する」と指定があります。土壁・砂壁は和室のエアコンの記事、壁の中の斜材は筋交いの記事へ。この記事は外壁側に絞ります。
外壁の下地によっては、使う部材が法律で決まっている
据付説明書の警告文「法律でその使用が定められています」
「●壁穴用パイプは必ず使用する
壁の構造(メタルラス張り、ワイヤラス張りまたは金属張りの壁)によっては、壁穴用パイプを使用しないと、漏電などの原因になるため、法律でその使用が定められています。」
(富士通ゼネラル/アイリスオーヤマ 両社の据付説明書に同文)
メタルラス・ワイヤラスは、モルタル外壁の下地に使う金網です。つまりモルタル外壁の家では、壁穴に筒を入れるかどうかが丁寧さの問題ではなく法令上の要求ということになります。
経済産業省の資料をたどると、第145条に行き当たる
据付説明書は法令名を書いていません。経済産業省が公開している「電気設備の技術基準の解釈」(239ページ)を読むと、第145条【メタルラス張り等の木造造営物における施設】が該当しました。第2項第二号は、ケーブル等がラス張りの造営材を貫通する場合に「その部分のメタルラス、ワイヤラス又は金属板を十分に切り開き」、そのうえで「耐久性のある絶縁管をはめる、又は耐久性のある絶縁テープを巻くことにより、メタルラス、ワイヤラス又は金属板と電気的に接続しないように施設すること」と定めています。
配管穴には冷媒配管とドレンホースだけでなく、室内機と室外機をつなぐ接続ケーブル(指定はVVFケーブル直径2.0mm・3芯)も通ります。これが金網の下地を貫通するので、条文の対象になります。据付説明書の一文と条文の内容は一致していました。
集合住宅では、防火区画の貫通に耐火処置が要ることがある
アイリスオーヤマの据付工事説明書には、集合住宅だけを名指しした注記があります。「壁を貫通させるときは、必ずウォールキャップと貫通スリーブを使用してください」に続けて「※集合住宅に据付する場合で、配管類が防火区画を貫通するときは、耐火処置として耐火キャップが必要です」。
「この外壁は工事できません」は本当か。販売店3社の公表条件
費用の相場に一次情報はありませんでした。代わりに販売店が公表している受ける条件・受けない条件を並べると、はっきり差が出ます。
ヤマダデンキは土壁・タイルを断り、集合住宅は所有形態を問わず断ると書いている
「配管穴(配管取出口)がない場合、1箇所配管用穴を新設し、スリーブ処理します。ただし、戸建でお客様の持家であり、壁面材質が木材・石膏ボード・ALC(軽量鉄骨)等で壁厚20cm以内の場合に限ります。」
「※1 マンション・ビル等の集合住宅については、建築物の構造に影響する恐れがあるため、賃貸/自己所有に関わらず、配管穴あけをお断りさせていただきます。」
「※2 …壁面材質が土壁、タイル等の場合は配管穴あけをお断りさせていただきます。」
「費用が上がる」ではなく「お断りする」です。上位記事がそろって載せる「タイルの穴あけ費用相場」は、少なくともこの会社では成立しません。
同じタイルに、別の会社は料金を設定している
| 壁の種類 | ヤマダウェブコム | 楽天ビック(税込) | エディオン |
|---|---|---|---|
| 木造・石膏ボード | 標準工事に含む(戸建持家・壁厚20cm以内) | 4,400円〜 | 記載なし |
| モルタル | 記載なし | 4,400円〜 | 標準工事に含む(1箇所まで) |
| ALC | 標準工事に含む(同上) | 4,400円〜 | 標準工事に含む(1箇所まで) |
| タイル | お断り | 5,500円(特殊な装飾・加工があると不可の場合あり) | 記載なし |
| コンクリート | 別途料金 | 壁厚20cmまで16,500円〜/超は別途見積り | 「鉄筋コンクリートの場合、別途費用が必要」 |
| 土壁 | お断り | 記載なし | 記載なし |
| 集合住宅 | 賃貸・自己所有を問わずお断り | 記載なし | 賃貸は「穴があいている箇所への配管取付が基本」 |
※2026年8月13日に各社サイトで確認。相場ではありません。
エディオンの標準工事の定義には「真空引き、モルタル壁・ALC壁への穴あけ工事(1箇所まで)」という1行があり、壁の種類が範囲そのものに書き込まれています。
3社を並べて分かること
- 同じタイル外壁が、一方では「お断り」、もう一方では5,500円。外壁材で決まっているのは金額ではなく、その会社が受けるかどうかの線引き
- 1社に断られた=物理的に不可能、とは限らない
- 標準工事の定義自体が会社ごとに違うので、壁の材質・戸建てか集合住宅か・持家か賃貸かをセットで伝えないと、返ってくる金額の前提がそろわない
壁以外の理由で「設置できない部屋」と言われたとき
| 言われた内容 | 場所 | 詳しい記事 |
|---|---|---|
| 壁の中の斜材(筋交い)に当たる | 屋内側の構造材 | 工事と筋交い |
| 土壁・砂壁で据付板が留められない | 屋内側の壁 | 和室のエアコン |
| 室内機の左右・上の余白が足りない | 設置位置 | 横幅と余白 |
| 専用回路・コンセントがない | 電気工事 | 工事とDIYの線引き |
分譲マンションの外壁は、自分のものではない
集合住宅の扱いは、販売店の都合だけの話ではありません。国土交通省の「令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)及び同コメント」に根拠がありました。実際の規約は各マンションで定めますが、多くはこれを土台にしています。
別表第2に「内外壁」が共用部分として挙げられている
第7条第2項第一号は「天井、床及び壁は、躯体部分を除く部分を専有部分とする」と定め、共用部分の範囲を示す別表第2には「屋上、屋根、…内外壁、界壁、床スラブ、床、天井、柱、基礎部分、バルコニー等専有部分に属さない『建物の部分』」と並びます。壁紙の内側までは自分の部屋でも、その先の躯体と外壁は管理組合が管理する部分です。
コメントは「主要構造部に直接取り付けるエアコンの設置」を名指ししている
第17条は、専有部分の工事のうち「共用部分又は他の専有部分に影響を与えるおそれのあるもの」は、あらかじめ理事長に申請して書面による承認を受けなければならないと定めています。その具体例を挙げたコメント(第17条関係②)に、エアコンが出てきます。
「具体例としては、床のフローリング、ユニットバスの設置、主要構造部に直接取り付けるエアコンの設置、配管(配線)の枝管(枝線)の取付け・取替え、間取りの変更等がある。」
「マンションの外壁は共用部分だから許可が必要」という説明は各所にありますが、根拠として国のこの一文を示している記事は見つけられませんでした。申請には「設計図、仕様書及び工程表を添付した申請書」が必要(第17条第2項)、承認は理事会の決議による(同第3項)とも定められています。
規約で禁止されうる例まで示されている
別添2「区分所有者が行う工事に対する制限の考え方」では、共用部分(躯体、梁、柱、スラブ、壁)について「躯体コンクリートへの穿孔又はアンカーボルト等の金物の打込みを伴う工事」が理事会承認の必要な工事に挙げられています。さらに注3には、マンションごとに定めることも考えられる事項として次の例があります。
- 「高層マンションで住戸間の界壁が乾式工法の場合:界壁への穿孔工事は原則禁止(必要となる耐火性能を満たさなくなる可能性が極めて高いため)」
- 「比較的築浅で必要なスリーブが設置されているマンションの場合:スリーブの増設を禁止する」
- 「高経年マンションで…スリーブ増設の条件として、構造計算にかかわらない部位であって、レーダー等による配筋確認の上行うことを確認する」
「もともと穴があるマンションでは、増やすこと自体を禁止してよい」という考え方が国の資料に載っています。コメント⑩には施工状況の確認例として「躯体コンクリートにスリーブをあける際やアンカーを打ち込む際に、鉄筋を探査してから穴をあけているか、手順を確認する」ともあり、鉄筋探査は業者の善意ではなく確認すべき手順として書かれていました。
2006年9月1日より前に着工した家では、穴あけ前に石綿の調査が入る
石綿障害予防規則 第3条に「平成十八年九月一日」という日付がある
石綿障害予防規則(平成十七年厚生労働省令第二十一号)第3条第1項は、建築物の「解体又は改修」の作業を行うときは、あらかじめ石綿等の使用の有無を調査しなければならないと定めています。そのうえで第3項第三号に、着工日が「平成十八年九月一日以降」である建築物については「当該着工日等を設計図書等の文書で確認する方法」によることができる、とあります。
よく見る「2006年9月1日」はここに書かれた日付でした。だから業者は建築確認通知書や検査済証を見せてほしいと言ってきます。
厚生労働省のポータルは「エアコンの取付」を名指ししている
「エアコンの取付や壁紙の張替え、外壁工事や塗装等、また賃貸の原状回復工事等の小規模工事等では、工事を行う施工業者(元請事業者)が石綿(アスベスト)使用の有無の調査を行い、一定規模の工事においては調査結果等を石綿事前調査結果報告システムにより報告しなければなりません。」
「※施工業者(元請事業者)は、原則、工事の規模・種類にかかわらず改修等の対象箇所すべての材料に対し、事前調査を行う必要があります。」
「令和5年10月1日以降着工の工事から、施工業者(元請事業者)は有資格者による事前調査の実施が義務付けられています。」
「調査の義務」と「報告の義務」は別物
報告システムへの報告が必要なのは、建築物の解体工事なら床面積の合計80㎡以上、改修工事なら請負金額100万円以上のときです。エアコン1台の取付がこの金額に届くことはまずないので、報告義務はかからないが、調査そのものは規模を問わず必要という関係になります。
費用の負担にも条文があります。大気汚染防止法 第18条の15第1項は、元請業者が調査を行い発注者に結果を「記載した書面を交付して説明しなければならない」と定め、第2項は発注者が「調査に要する費用を適正に負担することその他当該調査に関し必要な措置を講ずることにより、当該調査に協力しなければならない」としています。調査費が別建てで請求されるのは、この建て付けによるものだと読めます。書面はもらえるはずのものです。
金額を公表していたのはヤマダデンキだけだった
- Check1:「既にある配管穴を再利用できる場合、事前調査不要で通常工事となります」
- Check2:着工年月が平成18年8月(2006年)以前か。確認書類は建築確認通知書・検査済証・建物登記簿謄本・建築台帳記載事項証明書・固定資産税課税台帳のいずれか
- Check3:調査の結果、石綿建材ありまたは不明なら対策工事
- 公表額:石綿含有建材調査 3,300円(税込)、石綿対策工事 15,400円(税込)
原典の中で金額が食い違っていた点
同じページのフロー図(Check3)では石綿対策工事が「13,200円(税込)」、本文とメニュー表では「15,400円(税込)」でした。どちらが現行かはページ上からは判断できません。金額を前提に判断する場合は申し込み先に確認してください。
同ページには「書類のご用意が頂けない場合や、賃貸物件については書類の用意が難しいため、配管穴に関する工事が必要となる場合、取付工事を承ることができません」ともあります。賃貸で新しい穴が通りにくいのは、大家さんの許可だけの問題ではないわけです。工事日程への影響は工事はいつ来るかの記事へ。
依頼の前に自分で確認できること、確認できなかったこと

先に手元にそろえておくもの
- 戸建てか集合住宅か、持家か賃貸か。販売店の条件はまずここで分かれます
- 着工年月が分かる書類。建築確認通知書、検査済証、建物登記簿謄本、建築台帳記載事項証明書、固定資産税課税台帳のいずれか
- すでに配管穴があるかどうか。あるなら石綿の事前調査自体が不要になります
- 分譲マンションなら管理規約。標準規約どおりなら設計図・仕様書・工程表と理事会の決議が要ります
- 賃貸なら契約書の工事・原状回復の条項
外壁の材質を自分で言い当てる必要はありません。サイディングにタイル調の模様を付けた外壁のように見た目で区別できないものがあるので、写真を渡すほうが確実です。壁を叩いた音で材質を判別できるという話は、メーカー・販売店・公的機関のどの資料にも見つけられませんでした。
今回、原典で確認できなかったこと
| よく書かれていること | 調べた結果 |
|---|---|
| 外壁材ごとの穴あけ費用相場 | 販売店ごとの料金表しかなく、相場を示す一次情報は無し。同じ壁材が「お断り」と「5,500円」に分かれる |
| タイル・レンガには専用のコアドリルを使う | 据付説明書に穿孔工具の指定は無し。指定は穴の径・傾き・壁穴用パイプ・シール材まで |
| 穴あけにかかる作業時間 | 据付説明書にも販売店のページにも記載が無い |
| 外壁塗装の前と後、どちらに工事すべきか | メーカー・販売店・公的機関のいずれにも記載が無い |
| 配管穴で耐震性がどれだけ下がるか | 数値で示した一次情報は無し。標準管理規約は「躯体損傷をどこまで許容するかは…慎重な判断が必要である」とするにとどまる |
| 穴を埋め戻す補修の費用 | 公表資料が無く、この記事では金額を書いていない |
部材メーカーである因幡電工の貫通スリーブの製品一覧は動的表示で型番・適合穴径を取得できず、部材寸法は据付説明書側の記載だけを使っています。
エアコン工事と外壁に関するよくある質問(FAQ)
Q1. タイル張りの外壁だと、エアコンは付けられないのですか?
A. 会社によって扱いが正反対でした。ヤマダウェブコムは「壁面材質が土壁、タイル等の場合は配管穴あけをお断りさせていただきます」と明記。楽天ビックは料金表にタイル5,500円(税込)を設定し、「特殊な装飾・加工が施されている場合、穴あけ工事ができない場合があります」と条件付きで受けています。
Q2. 分譲マンションで、外壁に新しく穴を開けてもらえますか?
A. 外壁は国土交通省の標準管理規約の別表第2で共用部分に挙げられ、「主要構造部に直接取り付けるエアコンの設置」は理事長の承認が必要な工事の具体例としてコメントに明記されています。まず管理規約を確認し、必要なら設計図・仕様書・工程表を添えて申請する流れです。同規約は、築浅でスリーブが設置済みのマンションでは増設を禁止する定めを置くことも考えられるとしています。
Q3. 築30年の家です。石綿の調査は必ず必要ですか?
A. 分かれ目は築年数ではなく、着工日と穴を開けるかどうかです。ヤマダデンキの案内では、既存の配管穴を再利用できる場合は「事前調査不要で通常工事」、着工が平成18年8月以前で穴あけがある場合に調査(公表額3,300円・税込)へ進みます。書類が用意できないと工事自体を受けられないとも明記されています。
Q4. 賃貸で、外壁に穴が開いていない部屋です。どうなりますか?
A. エディオンは「賃貸契約の家屋などは穴があいている箇所への配管取付が基本となります。別の場所への穴あけを希望される場合は、穴をあけることが可能かどうか、賃貸契約内容の確認が必要です」としています。ヤマダデンキは、賃貸物件では着工日の書類の用意が難しいため、配管穴に関する工事が必要な場合は承れないとしています。まず貸主・管理会社に、既存の配管穴の有無と穴あけの可否を確認するのが先です。
まとめ:外壁で決まるのは金額ではなく、受けてもらえるかどうか
- 配管穴は直径65mm、室外側に下りぎみ。外径60mmの壁穴用パイプを入れ、パテかコーキングで完全にふさぐ(メーカー5社の据付説明書で確認)
- モルタル外壁の下地がある家では、壁穴用パイプの使用が法令上の要求。規定は電気設備の技術基準の解釈 第145条
- 同じ壁でも会社によって結論が違う。ヤマダは土壁・タイルと集合住宅を断り、楽天ビックはタイルに料金を設定
- 分譲マンションの外壁は標準管理規約の別表第2で共用部分。「主要構造部に直接取り付けるエアコンの設置」は承認が必要な工事の具体例
- 着工日が2006年9月1日より前で新しく穴を開けるなら石綿の事前調査が入る。報告義務は請負金額100万円以上から
- 費用相場、穿孔工具の指定、作業時間、耐震性への影響の数値は原典で確認できなかった
一人で「うちは無理そうだ」と結論を出す必要はありません。確かめるべきは、壁の材質・建物の種類・着工日の3つです。
参照した一次情報:
富士通ゼネラル 据付説明書/
同 別型式/
アイリスオーヤマ 据付説明書/
同 据付工事説明書/
経産省 電技解釈/
国交省 標準管理規約/
e-Gov 石綿則/
e-Gov 大気汚染防止法/
厚労省 石綿ポータル/
環境省 事前調査の報告/
ヤマダ 石綿調査/
ヤマダ 工事料金/
楽天ビック 工事/
エディオン 工事料金/
エディオン 特集

